女の子の憧れの街、自由が丘

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自由が丘…女の子の憧れをかき立てる街の名前ですね。

実際、代官山、田園調布など、セレブの香りのする洗練されたオシャレな街の多い東横線沿線ですが、一番人気は、何と言っても自由が丘でしょう。

もともと大井町線と交差していた上、目黒東急線で南北線と繫がった事で、足の便がとてもよくなりました。女性が住んでみたい街アンケートでも、毎年、吉祥寺と並ぶ人気です。

もともとは九品仏というお寺の前に駅舎が建てられた事から、九品仏駅と呼ばれていました。意外と歴史のある街なのです。今でも熊野神社や九品仏川があり、街の喧騒と自然が調和した街です。

熊野神社

 グルメの街・自由が丘

レストラン、カフェ、ブティック、スウィートショップ、雑貨屋さん、などが軒を並べる、一大ショッピングタウン、自由が丘。

何とその数は、飲食店だけで500軒以上、ブティックやエステ、美容院、雑貨屋さんを加えると、有に1000軒を超えると言われます。

駅の南口改札を出ると、まず目につくのが、スウィーツショップ、というより昔ながらの洋菓子屋さんというたたずまいの「モンブラン」。

自由が丘プリン

日本で初めてモンブランを発売したお店として有名です。ここのモンブランは程よい甘さで栗の香りを引き立て、てっぺんに口直しのメレンゲがのった、伝統の一品。また、自由が丘土産の自由が丘プリンも人気です。

モンブラン

街の喧騒を離れた一角にある人気甘味処が「古桑庵」。築60年になる民家をそのままお店にした店内は、落ち着きます。あんみつやお抹茶で、ショッピングの疲れを癒してください。

古桑庵

レストランやカフェは、たくさんあり過ぎて、どこを紹介して良いのか分からないほどです。

写真のようなオープン・カフェも多く、日本のカフェ文化は、間違いなく自由が丘がリードしてきたといっても良いでしょう。

オープンカフェ

レストランでお勧めは、「トゥデイズ・テーブル」。

大きなテーブルが並んでいて、おひとり様から、カップル、子ども連れのママ・グループ、はたまた女子会と、とても使い勝手が良いのです。ランチにもディナーにも使えます。

お料理は、イタリアンと、軽いフレンチ、といったところでしょうか。パスタの種類が豊富です。

ファッション・タウン・自由が丘

ブティックも数えきれないほどあります。

自由が丘のブティックの特徴は、ワン・ブランド、ワン・ショップが多い事。つまりその店だけのオリジナル・ブランドを展開しているブティックが多いのです。

昔の話になりますが、松田聖子さんが、産休中に、自らデザインして開いた「フローレス・セイコ」の一号店も自由が丘でした。あの時は、店の周囲が長蛇の列で埋め尽くされたものでした。

各ブティック、オリジナルな分、価格帯は高めですが、その店でしか買えないオリジナルは、女の子の心を掴んで離しません。

変わったところでは、日本で唯一の、ダナ・キャラン・ニューヨーク(DKNY)の、直営アウトレットがあります。

ブティック

住民の方で、ベビーカーを押している人、子ども連れの人が多いので、子供服のお店もたくさんあります。

また、犬の散歩をしている人も多く見かけます。

住民とビジターが混然となって、自由が丘を作り上げているのです。

子供服

自由が丘を遊び尽くすには

これだけのお店があると、それこそ初めて訪れた人は、どこへ行っていいのか分かりません。

でも、大丈夫 !!

駅の北側に伸びる女神通りを進み、すずかけ通りを左折して数メーター行った所に、自由が丘商店街振興組合が運営する「インフォメーション・センター」があります。ここには、ジャンル別のマップが、1枚20円で販売されています。

さらに専門のスタッフが、あなたが知りたい事について、丁寧に教えてくれます。例えばテレビや雑誌で紹介されていたお店の場所や、“名前を忘れてしまったんだけどこんなお店”といった質問にも即、答えてくれます。

インフォメーションセンター
目黒区自由が丘1-29-16
Tel  03-5731-7274
営業時間 10:30~18:30

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