日本屈指の温泉地、有馬温泉。日帰りで楽しむ温泉と銘菓・炭酸せんべい!!

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日本には温泉地が数多くありますが、とりわけ歴史的に古い温泉には日本3古湯に数えられるものもあります。一般に港町・神戸として知られる兵庫県神戸市北区にある有馬温泉もそのひとつです。あの豊臣秀吉も親しんだ湯としても知られています。

温泉地にある温泉宿での宿泊といえばすこし奮発した旅行のイメージがあるかもしれません。とりわけ有馬温泉での宿泊となればそう感じるのも当然です。しかし最近では1泊2日、2食付きで1万円ほどで宿泊できるサービスも登場しているようで、様々な客層を取り込む工夫がされているようですね‼︎

また大阪駅から有馬への直通バスなどもあるようですので、アクセスは便利かもしれません。

今回はこの有馬温泉を日帰りでも宿泊でも、訪れた時立ち寄れる入浴・観光・食事や買い物どころをいくつかご紹介します‼︎

有馬川に架かる2つの橋

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神戸電鉄有馬駅前を流れる有馬川沿いに旅館が並んでいます。有馬の温泉街近くに2つの橋がかかっており、その名前も太閤橋とねね橋。お2人の銅像も立っており、距離は離れていますが、お互いを見合う方向で立っています。

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有馬川も通常時であれば川の水辺まで近づくこともできます。

温泉地ならではのお寺

その名も「温泉寺」。有馬温泉を訪れた行基によって建てられたようです。

他にも湯泉神社もあります。温泉地ならではでもあるのでぜひ訪ねてみたいですね‼︎

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立ち寄り湯

温泉街であるため宿の内湯であればたくさんありますが、思いつきで訪ねても発見しやすく、日帰りでも手軽に温泉を楽しめるところがあれば嬉しいですよね !?それがあるんです‼︎みやげ物屋街のメイン通りの坂を上っていくと、市営の施設でしかも町の銭湯とあまり変わらないような手軽さで有馬の湯を楽しめる温泉があります。

こちらは「金の湯」とあるので茶褐色の金泉になります。神経痛や筋肉痛切り傷などに効くそうです。
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他にも「銀の湯」という無色のお湯を楽しめる温泉もありますが、2015年の夏あたりまで改修作業がなされています。

金の湯

湯気が吹き上がる泉源

湯けむり香る、という言葉もありますが、泉源がたくさんある有馬の町も湯気の熱気と香りを間近で体験できます‼︎

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泉源によって湧出する温泉の効能も変わりますが、炭酸泉は有馬のサイダーやせんべいなどにも利用されています‼︎お土産にいかがでしょうか!?

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有馬玩具博物館

世界のおもちゃを展示している博物館ですが、なぜここに?と疑問に思います。もともとは旅館であった建物の持ち主が、おもちゃを通してもの作りを教えたり、地域振興を考えるというコンセプトに共感されたのがきっかけだそうです。

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とりわけ有馬の玩具博物館は「オートマタ」という種類が有名だそうで、あの「サンダーバード」の人形作家さんの作品が展示されているそうです。ぜひ行ってみたいですね‼︎

有馬玩具博物館

有馬銘菓・炭酸せんべい

有馬温泉と宝塚温泉では地域の銘菓として炭酸せんべいがまずあげられます。さきほども触れましたが、有馬の炭酸泉をゴーフレット生地にしたものが炭酸せんべいで、よく知られているせんべいとはだいぶイメージが変わります。

ほんのりと甘くサクサクした食感がクセになります(笑)写真にある「三ツ森」さんでは炭酸せんべいの手焼きの作業を間近で見ることができます。また炭酸饅頭やよい湯まんじゅうという蒸したての温泉まんじゅうを1個から買ってすぐに食べることもできます‼︎

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三ツ森

有馬の籠屋さん

もともとはお茶の道具を入れる籠の製作から始まったそうですが、現代では生活用品としての籠が製作販売されています。

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有馬籠

その他多数、立ち寄りスポットはあります‼︎

有馬の温泉街は六甲山登山の出発・到着地として立ち寄られるハイカーも多いため、ありがたいことにアウトドアショップもあります‼︎

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佃煮屋さん

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おしゃれなbar

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鉄板焼き屋さん

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他にも手打ちそばの体験や食事ができるところや、有馬ビールの立ち飲み処があったり、1度は訪ねたい店構えのカフェなどもあります。ただ、夕方5時を過ぎてくるとほとんどのお土産物屋さんや食事処は閉店となってしまうので、早めの夕方までが満喫できる時間帯かもしれません。

街並みもよし、日帰りでの温泉入浴もよし、有馬銘菓・炭酸せんべいを味わうのもよし‼︎有馬温泉には良いことがたくさんあります‼︎(笑)

ぜひ、有馬温泉へ足を運んでみられるのはいかがでしょうか?!

有馬温泉観光協会

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