夜行バスで行く高知県!!路上市にひろめ市場、ご当地グルメに出会う旅

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四国の南に位置する高知県。県の約90%が山地とされているいるため、森林資源や山地ならではの食材も豊富です。さらに太平洋に面し、東西に長い地形のため、海産資源も豊富という立地の良さ。近年では食材や歴史にゆかりのある観光地だけではなく、カヌーやグライダーその他、大自然をまるごと楽しめるアクティビティも盛んです!!

スポーツも楽しめる!!観光にご当地グルメもたっぷり楽しめる!!そんな楽しみどころ満載の高知県!!今回は夜行バスで早朝に到着したあと巡った観光スポットを含め、ご当地食材・グルメにスポットを当ててご紹介します!!

山内氏の居城とひろめ市場

高知市街地を眺める高台に高知城はあります。関ヶ原の戦いを転換点として、城主が長宗我部氏から山内氏へと変わり、その統治は明治初頭まで続きます。現在、天守は資料館として、高知城一帯は公園として整備されており、周辺には県庁や市役所、裁判所や検察庁もあり行政や司法の中心地ともなっています。

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高知城は廃城令や第二次大戦の空襲を逃れ、幕末からの様子を残し、現存する本丸として唯一のものとされています。

そして幕末に至り、4代の藩主に仕えた家老・深尾弘人(ひろめ)の屋敷跡地には「ひろめ市場」として地元食材やグルメが味わえる屋内型・屋台村があります。大型のショッピングモールにある食堂街と同じで、各店舗に専用のテーブル席はなく、建物内あちこちにある座席で、買いまわり持ち寄って食事を楽しめます!!

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ひろめ市場正面入口

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高知県内の有名店が所狭しと出店しています

 平日の昼間はビジネスマン、そして金曜、週末の夜ともなればビジネスマンも観光客も地元の人も入り混じりの大賑わいです(笑)

ひろめ市場

ザ・土佐食材

高知観光アクセスの中心部、JR高知駅から少し南に下がると市内各所へのバスの出発点・はりまや橋があります。このはりまや橋を含め、高知城周辺は商店街や市場、高知県出身の偉人たちの邸宅跡などがあり、高知県一の賑わいある地域となっています。

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バス停ではなく路面電車の「電停」

そしてやはり、高知県・南国土佐へ来れば必ず食べたい食材と言えば、かつおのたたきがまず思い浮かぶのではないでしょうか!?はりまや橋周辺には地元の食材をふんだんに使った食事を楽しめる居酒屋も多く、どの店に入ろうかと迷うほどです。お店の名前は忘れましたが、はりまや橋のメインの通りから脇へそれたところで見つけた落ち着いた雰囲気の居酒屋でいただきました。

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あら塩とすだちでいただくたたきと、高知の酒・「船中八策」。

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さらに、たたきを巻き寿司にした、「土佐巻き」。ネギと大葉、わさびが効いたかつおの風味豊かな巻き寿司です!!

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そして初めて目にした、かつおの「ハランボ焼き」。いわゆるハラミのことで、香ばしくしっとりとした柔らかさは絶品です!!

さらにかつおのたたきの有名店にあがるのは明神丸というお店があります→明神丸

歴史ある土佐の路上市

そして高知城前の追手門筋はクスノキとフェニックスの植栽がある南国情緒溢れるメインストリートです。この片側2車線を占拠して毎週日曜に「日曜市」が開催されます!!長さ1.3km、出店者430軒、終日路上で開かれる路上市としては日本一の規模になるようです。

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この路上市、もともとは1690年に土佐藩主・山内豊昌が制定したとされており、当時から地元民の生活市として親しまれてきた様子が出店されている品物から感じられます!!

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土佐打ち刃物

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田舎ずし

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ゆずの効いた酢飯と山の幸のみのにぎり寿司

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柑橘のジャム

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初めて見ました(笑)ヤドカリ販売

そして追手門筋に店舗を構える町の珈琲屋さん。日曜市ではオープンカフェを出店されるそうです。豆の焙煎と店頭販売もされていました。龍馬ブレンドに惹かれました!!(笑)

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まだまだご当地グルメはあります!!

高知市内でもまだまだご紹介しきれませんが、高知ならではの料理には皿鉢料理、四万十のうなぎ、窪川町の窪川ポーク、土佐清水の焼き鯖寿司などもあります!!

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中はふんわり、外はサクサクした食感がたまりません!!

私が高知県を訪れた時は高知までは夜行バス、現地遠方へはレンタカーを利用して数泊の日程でした。

高知市内と桂浜あたりの周遊アクセスはしやすいので、夜行バスで早朝に到着し、まる1日をグルメ探索と観光にあて、夕食後バスで帰路へと日帰りでも十分楽しめます!!

ただ東西に広い高知県。同じ高知県内ではあっても地域性が様々で、知れば知るほど、体験すれば体験するほど、ディープな高知県を求めて足しげく通いたくなってしまいますね!!(笑)

夏がはじまる一歩手前の今、ぜひ高知へ出かけられるのはいかがでしょうか!!

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